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変電社日記

転がっているデジタルアーカイブスをいろいろdiggin'して電子「古書」としてサルベージしたら面白いんじゃないかと思っている人の準備会

変電社公式サイトのお知らせ

おしらせ

社主代理持田です。

お知らせです。唐突ですが変電社公式サイトを正式に立てました。

変電社日記も並行させていきますが、どうぞ宜しくお願いたします!

変電社公式 http://hendensha.com/

イベントのおしらせ

おしらせ

社主代理持田が変電社でイベント登壇します!勢いです!

まだアップしてない変電書レビューも開陳いたします!

ご都合ついたら皆様是非1月28日下北沢B&Bに冷やかしにおいでください!

豪華参加メンバーの皆様と存分に暴れたいと思います!

ガチで月曜日から酔っぱらいます!

『このダイレクト出版がすごい!2013』in 下北沢B&B

開催日時:1月28日(月)19:30~22:00 (19:00開場)

場所:本屋B&B(世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)

入場料:1,000円(1ドリンクチケット込み)

※トーク内容の詳細なツイート、ブログ、Ustは厳禁でお願いします。

 

<スピーカー>

ブクログ / パブー 大西隆

変電社 社主代理 持田泰

きんどるどうでしょう zon

キンドる速報 ライター カンザキ

<進行>

NHN Japan 佐々木大輔

 

もしかすると仕込み中のネタ発表もできるかもしれません!乞うご期待

おしらせ

おしらせ

本日2013年1月10日国立国会図書館より画像転載許諾がおりましたのでレビューにサムネイル画像追加しました。実は国立国会図書館サイトポリシー確認したところ画像転載に許諾が必要であったため一度挙げていたサムネイルを全て削除して転載許諾を待っておりました。

ちなみに本件注意を受けた訳ではありませんが、社主代理のうっかり転載であったことを反省しております。今後変電社が広範囲に活動していくにあたり一定のルールを守ることが変電社の生存条件になっていくものと認識していますので、以後は各ポリシーに則って引用またはサムネイルを挙げてまいります。

なお全コマ転載も許諾取りさえすればOKである趣旨の解答もいただいます。ので、近代デジタルライブラリーの20コマづつPDFをダウンロードする手間を省いた一冊丸ごとPDF配布も可能なようです!これは変電社としてはありがたい!乞うご期待!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

変電社社主代理 持田

「異国風景浮世オン・パレード」酒井潔

近代デジタルライブラリー レビュー

「異国風景浮世オン・パレード」酒井潔

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「異国風景浮世オン・パレード」(頁数45)

シリーズ名:談奇群書

著者:酒井潔

発行日:昭和6年(1931)

出版社:竹酔書房

国立国会図書館デジタル化資料「近代デジタルライブラリー」

あけましておめでとうございます。社主代理持田です。昨年末唐突にロンチした変電社ですが2013年年こそ僕らの本番です。なにはともあれ前進してまいります!

早速ですが今年初レビューです。予告通り前回「日本歓楽郷案内」に続き酒井潔「異国風景浮世オン・パレード」で行きますが、こちら相当痛んでいる本で表紙もなく頁も中抜けしており「欠・ミッシング」頁が何枚か混ざります。古書屋さんのストア画像の本来ある表紙を参照ください。本来はこんな感じでやはり美しい装幀で、スフィンクスとモダンガールという組み合わせが同時代の古賀春江「海」(1929)を彷彿とさせます。

ちなみに持田個人的な嗜好で、この時代の空気—震災復興から支那事変(1923〜37)までのおよそ15年間の社会・文化・風俗にとても気になっており、2013年はその15年間を漁っていこうと企んでおります。

さて、この「異国風景浮世オン・パレード」はどんな代物だったかというと、近代デジタルライブラリ(以下「近デジ」)所蔵の酒井潔僅少本を探っているうちにいろいろと分かってきたのですが、酒井潔「談奇群書」シリーズの中でもとりわけ変本で、これすなわち「エロエロ草紙」発禁処分後に再編集で組み直して出したリサイクル本であるということが判明しました。

両者で内容が全く同じ頁、また挿絵だけ変えてテキスト同じ内容で7割くらい占められていて、僕は迂闊なので「昔はわりとこういう使い回しがあるんだなー」くらいで読み流していたのですが、不意に思い出した。

ああ!「エロエロ草紙」は発禁本だから世に出ていない!

なので「異国風景浮世オン・パレード」こそが当時1930年代に世に出るために形を変えた「エロエロ草紙」だったということになります。

このシリーズ「談奇群書」を改めて認識しておきますと、「第一偏」にあたる「巴里上海歓楽郷案内」巻末に「談奇群書發刊辭」なるものがあります。酒井潔の精神の在り方もよくわかるので文章も引用しておきます。

元来私は一粒撰りの珍本を出来る丈贅沢な装幀で、一流の製本家の手にかけて、册数も四五百位の限定版を出すのが好きでした。所が此の道楽は甚だよくないと云う事だ。何故だって聞いたら、白米十五キロが二圓か三圓で買へる時代に、一册の本に五圓十圓出す馬鹿者(イヤ失敬)があるものかと云ふ答えだつた。

其処でつらつら熟慮した結果目下連續著述の「談奇」をやってゐる傳手に安くていゝ本を作って見度いと發願した。斯う考へたのは、白米十五キロ問題で、一本参った所もあるが、必しもそれ許りではない。と云ふのが、私達の仲間内で、酒井と云う男は、高い材料を使って、贅沢な本しか作れないと云った様な批評がある。これは褒めたのか貶したか分らんが、兎に角私としても、一かどの装幀家を以て任じて居る手前安い材料を使つたつて、面白いものが出来ない筈はないツと、柄にもなく、慨然として立ち上がつたと云うわけである。

すると、又皮肉な男が、今時装幀を面白いと云つて本を買ふ人間はないよ。白米十五キロが……待った!待ち給へ!もう十五キロ三圓の話は分かったよ。よろしい。そんなら内容も、うんと肩が凝らぬ面白い、大衆的で上品で、深刻で、皮肉で......まずこれを読んで面白くないと云ふ男は、餘程念の入つた低能兒(オツト又失敬)だと云ふ物を作ってご覧に入れやう。

「談奇群書發刊辭ー巴里上海歓楽郷案内」

この生粋の天の邪鬼もしくは臍曲りである酒井は当時梅原北明の影響下で『談奇』という個人誌を展開していたわけですが(※1)その「臨時増刊と見て貰つても構わない」シリーズ本として「三編乃至は四編出し度い」としていた「談奇群書」を企てます。その初期発刊予定として上げられていたのが以下でした。

第一編「巴里上海歓楽郷案内」    昭和5年6月発行

第二編「エロエロ草紙」       昭和5年7月下旬発行予定

第三編「寝室の書」         昭和5年9月下旬発行予定

なのですが、第二編「エロエロ草紙」が発禁処分を受けこの構想自体も頓挫したというわけです。結果どうなったかというと、こちらは前回の「日本歓楽郷案内」の巻末「發刊辭」でその解答としての目録が記載されてました。

第一編「巴里上海歓楽郷案内」    昭和5年6月発行

第二編「奴隷祭」          昭和6年2月発行

第三編「異国風景浮世オン・パレード」昭和6年2月発行

第四編「日本歓楽郷案内」      昭和6年4月発行

初期構想内「エロエロ草紙」が「浮世オン・パレード」へ再編集再校正出版、「寝室の書」はおそらくお得意とする性愛関係の本だったと思われますが流産、新たに「奴隷祭」「日本歓楽郷案内」が加わったということになります。

といったわけで酒井はおそらく初期構想が当局の無理解によって「艶本」とされ「風俗禁止」の発禁処分を受けた後、大人のモダニズムライフスタイル寄りへと変形させていったことが何となくわかります。もとより酒井は「あまりにエロの為のエロには、もう吾々は背中を向けやう。談奇の世界は、そんなに狭いものではないのだから」と『談奇』創刊の辞でも述べているので、「エロの為のエロ」ではないつもりで出したものでも世の理解がちっとも追いついていないことにかえって驚いたんじゃないかと何となく思います。

エロエロ草紙はイロイロ草紙である。即ち種々な色々な陳列展開する意味である。〜(中略)〜エロエロ草紙は上品なエロと、朗らかなナンセンスと、即ちウルトラ生活の二要素を具備するもの、この書を見て不感症ものはおよそ退屈の権化として怨敵退散である。

「自跋ーエロエロ草紙」

この酒井独自の都市型ディレッタンチズムの果てのような「談奇群書」シリーズですが、近デジには第一編「巴里上海歓楽郷案内」第三編「浮世オン・パレード」第四編「日本歓楽郷案内」があり、構想変形後の第二編「奴隷祭」はなく、代わりに変形前の発禁第二編「エロエロ草紙」があるという不思議なラインナップになっています。理由は、国立国会図書館がそもそも内務省検閲後に交付(納品)先として機能してきた帝国図書館が前身であったからですが、この出版検閲と発禁本に関してはそれこそ「宝の山」であるので、こちらは改めて掘り下げる予定(※2)です。

しかしまさか昨年2012年近デジアクセスランキング1位がその「エロエロ草紙」になるだろうとは、酒井自信はおろか当時内務省警保局図書課で検閲実務に当たっていた戦前官僚の方も想像だにしなかったでしょう。逆に考えればこの一ディレッタント作者と一内務省官僚の連携によって80年後までこの変なコンテンツがちゃんと生き残った。

そう考えると何とも感無量です。

さて「異国風景浮世オン・パレード」の中身の話をしたいのですが、成立過程までの推論で長くなってしまったのでばっさり省略します。当時の都市風俗、また当時の都市消費生活者の憧れがどういったものかよくわかるだけでなく、挿画装幀の美しさが前面に出ております。一枚だけ紹介。

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国立国会図書館デジタル化資料より

男女の挿絵向かい合わせに詩も左右外側から中へ読んでいくという気の利いた代物です。こちらは「エロエロ草紙」には載ってない「浮世オン・パレード」のみの「電詩」です。一点惜しいのは文字が若干潰れて読み辛い点ですが、当時の漫画がとても可愛いので許したいと思います。

といったわけで新年からとても面白かったので、評価

★★★★★(星5つ)

by 社主代理:持田泰

 

※1 酒井潔情報が少ない中で非常に勉強させていただいたサイト

閑話究題 XX文学の館 雑誌資料 談奇

書誌・研究 酒井潔

※2 戦前出版検閲に関しては以下で詳しくあります

平成23年2月18日 神田雑学大学定例講座N0544:戦前期の発禁本のゆくえ

みちくさのみち:2012-07-24 戦前期における出版法規と納本制度(図書編)

 

「日本歓楽郷案内」酒井潔

近代デジタルライブラリー レビュー

「日本歓楽郷案内」酒井潔

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「日本歓楽郷案内」(頁数207)

シリーズ名:談奇群書

著者:酒井潔

発行日:昭和6年(1931)

出版社:竹酔書房

国立国会図書館デジタル化資料「近代デジタルライブラリー」

昨晩に続き「自腹で集めた夜遊び情報」になってますが、筆者の酒井潔と言うと今年なぜか「エロエロ草子」でWEBブレイクしてしまっていて、知ってる方も多いかもしれません。ただネタ消費されてしまっただけで中身を読んでいる人が少ないようで、酒井潔記事を探しても思いの他見当たらないので、ならば僕の方で酒井潔シリーズとしてこの記事に続けて次回「異国風景浮世オン・パレード」を紹介したいと思っています。

だいたいにおいて僕らが考える「エロ」というものと1920-30年代の「エロ」というものとの違いに「このレベルがエロだったの!」みたいな現在と比較した際の刺激の強弱における格差で笑う人もいますが(現代に胡座かいてるだけの姿勢ですが)、おそらくそれよりも重要な格差はかつて「エロ」も一種のダンディズムの表現でもあったということが酒井潔を読むと何だかよくわかります。

また酒井潔の本がとかく装丁へのこだわりが伺え、このあいだ出た『idea』第354号「日本オルタナ出版史 1923-1945 ほんとうに美しい本」特集でも「巴里上海歓楽郷案内」「愛の魔術」等が紹介されておりましたが、こちら「日本歓楽郷案内」装丁もカラー写真でお見せしたいくらい美しく、大阪の天牛書店という古書屋さんが過去の入手記事でカラー写真(向かって右の三番目の作品)を上げていたので参考ください。都市の夜に瞬くネオンサインを象ったとても「粋」な感じですね。

「日本歓楽郷案内」が前記事の小松直人「Café jokyû no uraomote」と違うのは、特に「カフェ」にこだわってないという点と、あとは著者酒井潔のパーソナリティに負う所ですが、エピキュリアンであり都市遊歩者であった酒井のモジ(モダンジイサンの略)としての面目躍如たる筆が各所に冴えており、例えばビューワ頁数の60頁の新宿への都市観察者の眼差しは一級のエッセイであります。

そういった眼差しが「jyokyu」小松にはなく、其の意味では素人向けガイドブック制作者であり社会告発的な何かを抱えていましたが、かたや酒井はバチュラー兼都市生活者へ向けたライフスタイル指南としての居直りがある。あの歓楽街あの歓楽街と遊歩する酒井の影を追いながら馥郁たる夜の都市を徘徊しているような気分になります。

しかし酒井潔の情報はWebでも極端に少なく現在wikipediaもありません。戦前の「悪魔學大全」「降霊魔術」等を叙していた根っからのディレッタントであり、なぜかそちらの方面の著書が学研M文庫で2003年に復刻されていたりします。

悪魔学大全〈1〉 (学研M文庫)

悪魔学大全〈1〉 (学研M文庫)

悪魔学大全〈2〉 (学研M文庫)

悪魔学大全〈2〉 (学研M文庫)

以下上記Amazonサイトから引用しておきます

本名、酒井精一。明治28年、名古屋生まれ。大正期に魔術、秘薬、性愛関連の膨大な文献を収集し、自らの個人誌「談奇」をはじめ、昭和初期のさまざまな風俗研究誌にその研究成果を発表。梅原北明との交流でも知られる。昭和27年、京都にて死去

梅原北明あたりもおいおい攻め込みたいと思っておりますが、あんまりこっち領域ばかりでもしょうがないので、いろいろアーカイブスを探索中ですので少々お待ちくださいませ。

また今作は近代デジタルライブラリーもう一作収蔵されています。版の相違はありますが挿絵の位置の若干の違いの他、検閲のせいか一部文字が白抜きされていたりもします。比較した所それは男が女給に対してズロースなんか脱いでしまえとからかっているシーンにおける「ズロース」の部分でした。そういった「抜き」がなく読みたい方は検索結果の二番目にきているこちらでお読みください。

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460597

僕が検閲ありの方で、こちらを選ばなかったのは文字の滲み等の総合評価で上が読みやすいだろうという判断です。

 といったわけで今回もとても面白かったので、評価

★★★★★(星5つ)

です!このままいくと★5つばかりなりそうで怖い!

by 社主代理:持田泰

「Café jokyû no uraomote」 小松直人

近代デジタルライブラリー レビュー

「Café jokyû no uraomote(カフェ・女給の裏おもて)」 小松直人

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「Café jokyû no uraomote」(頁数105)

シリーズ名:エログロ叢書

著者:小松直人

発行日:昭和6年(1931)

出版社:二松堂

国立国会図書館デジタル化資料「近代デジタルライブラリー」

今回紹介しますは「カフェ」といってもと昨今蔓延っているゆるふわガールのシャレオツまったり系ではなく、戦前日本で関東大震災後の大正期から昭和にかけて雨後の筍のようにわらわらと現れ出た「カフェ」という都市風俗です。

大正から昭和にかけて「飲食を提供しつつサービスを主体にした店」と、「あくまでコーヒーや軽食を主体とした店」への分化が進む。前者はそのまま「カフェー」または「特殊喫茶」「特殊飲食店」としてバーやキャバレーのような形で次第に風俗的意味合いを持つようになった。

なので現代語訳してしまえば「キャバクラ・キャバ嬢の裏おもて」なわけですが、その当時の東京風俗が非常に赤裸裸に綴られております。

著者は銀座から始まり人形町・上野・浅草・深川・新宿・神楽坂・渋谷・池袋のみならず東中野・高円寺・阿佐ヶ谷・西荻窪等の中央線沿線、はては大阪・京都・神戸のカフェまで脚を伸ばして、あそこの○○子が愛嬌がある○○は近代的美人だここのカクテルは飲んでおいて損はない等。なんでしょう。つまり記者が自腹で集めた夜遊び情報です

他にもチップの払い方や女給に嫌われないコツとか、つまりは当時の夜遊びガイドブックであったのだろうと認識し、昔かっら男ってやつはと感慨ひとしおであります

また当時の著名文士らの所行もここかしこに織り交ぜており、あそこは某文壇グループの溜まり場だ、ここで某連中が朝までどんちゃん騒ぎしてる、などを書いてるだけでなく「左翼作家でモダンボーイの林房雄とできていたとかいないとか噂」とか「青野は評判がしごくよろしく。とうとう××子をものにして、これを×××せてしまった」「女主人ミサオと井伏との評判はあまりにも有名」なんてゴシップを平気で暴露していたりして文壇裏面史としても笑えます。当時はおおらかだったんでしょう。

後半は女給の実態ドキュメントであり、女給ランクによる収入比率から人気女給らの本音トークや、大阪式カフェの東京進出でエログロ隆盛になっての「枕」の実情や、女給間での熾烈な「ナンバーワン」争い等々、1930年代の「嬢王」的裏面レポートも満載。「女給の十誡」なんて今でもキャバ嬢に通用しておかしくない十の教えであります。よって単なる男の夜遊びガイドだけでは終わってません。「エログロ叢書」というシリーズ名だけで侮るなかれです。

 

分量は見開きで100頁強なので本で換算すると200頁くらいです。ふりがな付きの旧字体なので読み辛くはありません。

といったわけでとても面白かったので、初回から評価は

★★★★★(星5つ)

 まず変電社レビュー初回はこれにて!

by 社主代理:持田泰

 

↑名著がkindle で読める!(Readerstore Booklive!にもあります)

コレクション・モダン都市文化 (15)

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嬢王 1 (ヤングジャンプコミックス)

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変電社活動のお知らせ

おしらせ

社主代理持田です。

昨日突貫で立ち上げ宣言し早速でFacebookでも活動を開始しております

 

変電社 Facebookページはこちら!

http://www.facebook.com/hendensha

 

変電社 社中(同人)の皆様との議論グループです。

http://www.facebook.com/groups/470703132976527/

 幸いにも既に現在19名の社中がおります!入社希望者はどうぞお気軽に参加表明してください!もちろん費用等一切かかりません。「変な電子書籍を読んでやろう」のパッションだけください。あくまで我々のスタンスは「電子書籍読者団体」であります。

 

まず本を読む。

そしてああだこうだ言う。

それを皆に共有して楽しむ結社であります。

 

どうぞ気楽に! 

 

さて

そろそろレビューを放り込まないといけないのである。